あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
みなさんはお正月(しょうがつ)をどうすごしていますか。
日本人は家族(かぞく)とうちでお節料理(おせちりょうり)を食べます。

お節料理(おせちりょうり)とは?

お節料理とは、お正月(しょうがつ)に食べる特別(とくべつ)な料理(りょうり)のことです。
「重箱(じゅうばこ)」に料理を入(い)れて、家族(かぞく)で食べます。

昔(むかし)の日本では、

・お正月(しょうがつ)の三(さん)が日(にち)(1/1~1/3)は火(ひ)を使(つか)わない

・家族(かぞく)みんなでゆっくり過(す)ごす

という考(かんが)え方(かた)がありました。
そのため、前(まえ)もって作(つく)って保存(ほぞん)できる料理(りょうり)として、
お節(せち)料理(りょうり)が生(う)まれたといわれています。

重箱(じゅうばこ)を使(つか)うのは、
「いいこと・幸(しあわ)せを重(かさ)ねる」という意味(いみ)があるからです。

それから、お節(せち)料理(りょうり)の特徴(とくちょう)は、一(ひと)つ一(ひと)つの料理(りょうり)に意味(いみ)や願(ねが)いがあることです。

代表的(だいひょうてき)なものをいくつか紹介(しょうかい)します。

黒豆(くろまめ)

 →「まめに働(はたら)く」「元気(げんき)に過(す)ごす」

数の子(かずのこ)

 → 子(こ)どもがたくさん増(ふ)える

昆布巻き(こんぶまき)

 →「よろこぶ」という言葉(ことば)に似(に)ている

海老(えび)

 → 腰(こし)が曲(ま)がるまで長(なが)生(い)きする

このように、お節料理には
「〜ように」という願(ねが)いが込(こ)められています。
みなさんの国にも、お節料理のような料理がありますか。

2026年も一緒(いっしょ)に日本語をがんばりましょう。
今年(ことし)もよろしくお願いします。